今回紹介するのは、2年目でありながらすでにカリスマコーチの域に入りつつある四日市校の竹村コーチです。
彼はコーチとしてとても素晴らしい指導をする、探究心旺盛な弊社期待の星です。
また、管理栄養士の資格を武器としてさらに面白いことを企んでいます。
Q：オーシャンズスクールのコーチになった経緯は？
A：高校生までサッカーに打ち込んでいる毎日でしたが、大学から社会人フットサルチームに入団し、フットサルという競技に夢中になりました。もともと監督やコーチという職業に憧れがあり、自分が夢中になったフットサルをコーチとして子供達に指導したいと思ったのがきっかけで、オーシャンズスクールのコーチになりました。
Q：入社前に抱いていた印象は？
A：「好きなことを仕事にする」ことを会社のHPに書かれていたので、素直に好きなことを仕事にしてスクール運営だけでなくいろいろなイベントや企画を実現させてみたいと思っていました。
Q：入社後に実際に働いての感想は？
A：毎日のスクール運営はとても充実しています。何より子供達が可愛いです（笑）。そして毎日指導現場があることや、先輩コーチとの意見交換や指導研修などを経て、自分自身の指導スキルが上がっていくのが実感できます。
入社前にイメージしていた企画など色々チャレンジできる環境なのでコーチという点だけでなく、人間として成長できる環境が整っています。
Q：仕事をしていて「嬉しいこと」や「やりがい」はなんですか？
A：元気いっぱいのスクール生が笑顔でフットサルをしている姿を見ることができて、かつ、ものすごいスピードで上達していく過程も見ると素直に嬉しく思います。
スクール生から、「竹コーチ、こんな技できるようになったよ！」「この前の試合で得点できたんだよ！」などいろんなことを報告してくれるので嬉しいです。
Q：仕事をしていて「難しいこと」はなんですか？
A：ビジネスとして企画を考えることです。自分自身の経験のためだけにいろんな企画を実行するのではなく、ビジネスとしての仕組みを理解しながら企画運営していくことは難しいです。ですが、自分の理想とビジネス面がマッチして企画自体が成功した時は自信と達成感に満ち溢れます。
Q：現状、この会社で描いている今後のあなたのキャリアプランは？
A：私はフットサル指導者でありながら管理栄養士でもあります。フットサルのノウハウを知っている栄養士としてジュニアアスリートの成長を食事の観点からサポートしていきます。
フットサル技術と栄養学を掛け合わせて、化け物級の選手の育成を目指します。
Q：コーチを職業にしたい人にメッセージ
A：コーチという職業は毎日が刺激的で日々成長できます。自分を必要としてくれる誰かのために日々仕事ができます。その分、責任は大きいですが、やりがいは言葉にならないほど大きいです。私たちと共に子供達の成長を間近で手助けしませんか？
